股関節の病気の中でも変形性股関節症は女性に多く、男性の約10倍と圧倒的な割合になっています。
変形性股関節症の症状は、前期、初期、進行期、末期の4段階に分けられています。
殆どの場合、30から40歳代で頻繁にみられるようになります。
変形性股関節症の初期の痛みは、お尻の付近や太ももの後ろ側、内股のところに痛みが起こりますが、足を休ませたりすると痛みは消えます。
関節の変形が徐々に進行してくると、動かなくても常に痛みが感じられたり、動くたびに足のつけねが痛くなったりします。
そうなると、痛みを庇いながら歩くというようになり、筋肉のつき方がおかしくなって、体型が崩れるということになってしまいます。
変形性股関節症は、自覚症状が出る前から少しずつ進行しているものなので、気になるようでしたら、検査をうけてみたりと何らかの対策をしてみるのも良いでしょう。
Posted by banrai | 2009年9月23日 21:47 | パーマリンク
股関節の痛みは外反母趾と同様に、圧倒的に女性に多く起こる病気です。
男性に比べて女性の体は股関節が浅く造られていて、筋力も弱いので痛みが起こりやすくなっているのです。
トイレが和式から洋式に変わったことも、関節に痛みを感じる女性が多くなった原因ではないかと考えられます。
和式トイレは開脚運動ができるのに対し、洋式はこれができません。
本来、股関節は女性の方が柔らかいのですが、そのことで開脚運動ができなくなり、関節が硬くなってしまっている女性が激増しているのです。
股関節が硬いと、痛みを伴う炎症が起こったり、脱臼などの症状を引き起こしてしまう可能性が高くなるのです。
痛みを訴える女性が昔に比べて増えている理由としては、外反母趾などの足の異常が増えたことにも関係しているようです。
Posted by banrai | 2009年9月23日 21:46 | パーマリンク
股関節に関する病気は、成長期にある子供と、大人とでは病名も病態も異なります。
子供に多いのは、先天性股関節脱臼、乳児化膿性股関節炎、単純性股関節炎、ペルテス病、大腿骨頭辷り症です。
先天性股関節脱臼は、痛みは全くありませんが、新生児や乳幼児だとオムツを交換する時に無理に開排を強制されると泣くことがあります。
幼児期では、歩きはじめが遅いなどという事があります。
乳児化膿性股関節炎は、治療を要するもので、敗血症など、全身性の化膿性炎症を起こした時に二次的に起こってくる病気です。
単純性股関節炎は、幼児期の子供に最も日常的に起こるもので、仰臥位で股関節を完全に伸ばせない、外転で痛がる、跛行を認めるなどの症状があります。
運動会などで激しく運動した後に多い発症するようです。
5歳から9歳くらいの子が多くかかるペルテス病は、親が跛行に気づき注意すると治りますが、暫くするとまた跛行をしめすのが特徴です。
原因は不明で、多動な男の子に多い病気です。
小中学生に最近増加している大腿骨頭辷り症は、はじめは膝の痛みが発症し、それが股関節の痛みへとつながっていきます。
Posted by banrai | 2009年9月23日 21:45 | パーマリンク
股関節に痛みを感じたら、まず病院で診察をしてもらうのが一番です。
股関節の痛みの原因がすべて股関節にあるとは限りませんし、それ自体に原因があったとしても、体に何らかの異常があるというサインなので、きちんと診察を受けた方が良いのです。
痛みが起こっているのが、何かの病気の前兆であった場合、早期に発見して治療を行うことができるので、専門医の診察を受けるることが大切になるのです。
痛みが酷くなってからだと、病気の発見も遅くなり、その後の治療も完治に至らなかったり、治るのに長期間かかってしまったりしまいます。
痛みが軽い場合の対処法は、生活習慣を変えて、自然治癒力を高める治療をして、根本的に改善をしていくことになります。
一時的に痛みを抑える治療をしても改善にはなりません。
無理のない運動をしたり、肥満傾向にある人はダイエットを始めるなどして、健康の促進を努めることが痛みの対処法になります。
Posted by banrai | 2009年9月23日 21:44 | パーマリンク
股関節が硬いと痛みが起こりやすくなったり、脱臼などが起こりやすくなったりしますので、普段から柔軟にするストレッチを行なって予防する事が大切になります。
ストレッチは、健康や美容にも非常に効果的なものなので、毎日少しずつ定期的に行なっていきましょう。
自分にとって1番楽な姿勢をとり続けていると、股関節が歪んでしまう可能性があるといわれています。
それを予防するためにも毎日のストレッチが大切になるのです。
もし歪みが発生してしまったとしても、ストレッチを行なっていけば歪みを矯正することも出来るのです。
ストレッチの方法でポピュラーなのは開脚前屈です。
また、あぐらをかいて座り、両足の裏を合わせて(合わせた両足は離れないように軽く両手でつかんでおきます)、その状態からゆっくり前方へ体を丸めるようにして倒し、痛みを感じる部分で止まって10秒くらい静止する方法もあります。
これは10セットくらいやると効果的なようです。
その他にも、いろいろなストレッチの方法があるので、自分に合った方法をみつけて行なってみましょう。
Posted by banrai | 2009年9月23日 21:43 | パーマリンク
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